今回はコーヒーのサブスク、自家焙煎珈琲豆 blissful coffee(ブリスフルコーヒー)のおすすめポイントを紹介していきます。
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)とは?
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)とは世界レベルを熟知するイタリア・ソムリエ資格者の焙煎士が、こだわり抜いて厳選した世界のコーヒー豆を、独自の感性・味覚・経験をもとにして焙煎したオリジナルブレンドの自家焙煎コーヒー豆の販売サイトです。
通販専門のサービス
店舗は展開しておらず、通販専門のサービスのようです。
直訳すると至福のコーヒー
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)は直訳すると至福のコーヒーという意味です。
深みのある味わいを追求
コーヒーの味わいの5大要素である「こく(ボディ)」「香り(アロマ)」「風味(フレイバー)」「酸味」「苦味」のなかに、どれだけ多様な深みや輝きがあるかを高い次元で追求しているとのこと。
商品一覧
ホットコーヒーブレンド豆とアイスコーヒーブレンド豆があり、それぞれブラック用とカフェオレ用があります。
ホットコーヒーブレンド豆(200g)
至福の味わいを追求したオリジナルブレンドで、すべての要素において絶品を実現。
コロンビア・ブラジル・タンザニア・ジャマイカ・ケニア・イエメンの原産国が誇る、それぞれの魅力・特性を生かしながら、時季に合わせて4〜5種の豆をバランスよくオリジナルでブレンド。「こく(ボディ)」「香り(アロマ)」「風味(フレイバー)」「酸味」「苦味」という、コーヒーの味わいの5大要素のすべて丁度よく、世界レベルの至福テイストを堪能できます。
アイスコーヒーブレンド豆(200g)
氷で薄めて飲むことを想定して味わい深くした、世界レベルの贅沢なオリジナルブレンド。
冷めると味・香りが薄くなるため、コロンビア・ブラジル・タンザニア・ケニア・イエメン・インドネシア原産の7〜8種の豆を多めにブレンドすることで、しっかりとした味わいにしているのが特長。赤道に近い原産国が誇る、それぞれの魅力・特性を生かしながら、コーヒー豆1種類ごとに丁寧に焙煎したうえで、世界レベルの絶妙なオリジナルブレンドに仕上げています。
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)のおすすめポイント
blissful coffee(ブリスフルコーヒー)のおすすめポイントを紹介していきます。
独自のブレンド
イタリアのソムリエ資格を有する焙煎士が、独自のブレンドで焙煎する、本物の味わい。
イタリアのソムリエ資格を有する焙煎士の大谷氏が、バイヤーとして30年以上も世界中を飛び回っていた経験から、上質な豆を信頼できる業者から仕入れることで高品質なコーヒー豆だけを厳選。
コロンビア・ブラジルを中心に、タンザニア・ケニア・イエメン・インドネシアと国々の高品位なコーヒー豆を1種類ずつ長時間じっくりと深く焼いているそうです。季節や年ごとに、絶妙に味を変えながらブレンドしています。
高品位なコーヒー豆
正規の商社から仕入れる、安心・安全で高品位な豆を、季節や年ごとに、絶妙に味を変えながら提供。
世界最高峰の焙煎機を使用
世界最高峰とも言えるコーヒー専門の焙煎機、ドイツ・プロバット社のロースターを贅沢に使用。
焙煎機はドイツのプロバットを使っています。プロバットは世界で初めて焙煎機を発明したと言われていて、世界最古にして最高級の焙煎機として、世界中で使われています。安定して焼き切れるので、深焼きに最適だそうです。
淹れ方のポイント
水道水はカルキで味が損なわれるため、天然水もしくは浄水器の水をおすすめします。
・沸騰した熱々のお湯ではなく、ほんの少し冷ましたお湯をおすすめします。(85度~93度ぐらい)
冷蔵庫等で冷まして召し上がる場合は、4~5日以内にお召し上がりください。(アイスコーヒー豆の場合)
料金
料金はアイスコーヒーブレンド豆・ホットコーヒーブレンド豆共に3240円です。
ホットコーヒーブレンド豆
3240円(税込)
アイスコーヒーブレンド豆
3240円(税込)
保存方法
直射日光・高温・多湿を避けて保存してください。(冷凍保存推奨)
賞味期限は、常温(25℃以下):製造日から2ヶ月、冷凍(-18℃以下):製造日から6ヶ月となりますが、なるべくお早めにお召し上がりください。
※冷凍保存の場合、珈琲豆は香りを吸う特性がありますので、しっかりと密閉した上で、香りの強いものと一緒に保管するのは避けてください。
【まとめ】
「ホット」と「アイス」は基本同じ味の傾向のブレンドです。ブレンドの比率が違うかもしれないですが、焙煎度が違う2種類と思っていいでしょう。
今風のコーヒーではなく、ブレンドで深煎りしている傾向があり、深い味わいを楽しむ事ができます。
今風のコーヒーは単一豆を浅く焼いて、酸味傾向でフルーティーなフレーバーを楽しむといった傾向があるので、blissful coffeeは今風のコーヒーとは一風違った味わいを楽しめます。
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